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カシミール

昨今のニュースを見ていると「ナショナリズムの時代再び」といった様相です。原因のひとつはやはり領土問題。調べてみると国境をめぐる争いは実に多い。言うまでもなく、当事者の一方にもっとも多く名を連ねるのが、覇権主義を強める中国です。

企業は国境も宗教も易々と超えてその活動の領域を広げてきましたが、結果として拡大する一方なのが貧富の格差。もしかしたら、そのツケを負わされているのが旧態依然とした「境界」を守る各国政府かもしれません。昨今のナショナリズムの再燃は、この格差の問題とどこかで連動していそうです。

ところで、こうした紛争地の象徴は印パ中の境界である「カシミール」。高校時代、LED-ZEPPELINの同名タイトル曲でその意味を知りました。もっともその当時、自分の国が複雑な領土問題を抱えているとは知りもしませんでしたが…。なお、下の動画はそのカヴァーです。